〜風、〜派、〜的

「本格的な」「本格派の」「中華風の」などの言葉に惑わされてはいけないことに気が付きました。〜風、〜派、〜的、などをうたっているものはすべて偽物です。「オレ的には〜」というのも嘘。「この場の雰囲気的には〜だけど、本当は…したい。」と言いたいのだけれど、それを言うと仲間はずれにされるのが怖いので「本当は…したいけど、この場の雰囲気に合わせると〜かな?」ということを言おうとしているのです。

「本場中国の味をご家庭でも味わえます」というのも嘘です・・・。「カナダに居ながらにして本場日本の味を」っていうのが嘘なのと同じだったのです。本物を持ってきてくれる某ジャパンフーヅに感謝しないと。そんなわけで、感謝の意を込めて(引っ越しも手伝ってもらったし)、今日は一日ちょっとしたWebアプリケーションのプログラミングをしてました。