NANA

Mーテンス家で映画版「NANA」の前半を見て、ぜんぜん理解できなかったのを思い出して、原作の漫画をちょっと読んでみました。おもしろい。映画で謎だったところがだいたい分かりました。でも、どうしてもこのめんどくさくて移り気な奈々は好きになれません。不幸になるのは自業自得です。サッパリしてるように見えて実は、というナナのほうに好感を持ってしまいます。ミュージシャンだし。外見と中身のアンバランスさがいいと思うからかも。

妹が持っていた「天使なんかじゃない」とか「ご近所物語」とかをペラペラめくってみたけど興味が持てず、やっぱり萩尾望都の短編のほうが分かりやすくて好きでした。