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業務用システム開発と使用言語

最近の僕はLISPが好きで、研究には主にMatlabを使っていて、GUIのヘヴィーなものであればJavaPureDataで書くという具合です。「グループで開発する」という状況には至っていないので、使用言語を選べる自由が与えられています。もちろん別の研究グループによる追試なんかのこともありますし、第三者にも使ってもらえるソフトウェアができればそれはそれでうれしいということで、できるだけマイナーな言語は使わないようにしています。それでも僕の分野ではMathematicaよりもMatlabという程度で、C#Javaのような話はあまり出てきませんし、Perl vs Python vs PHP vs Rubyなんていうのも研究には関係のない話です。このあいだ、LISPのほうが実現が簡単だと思われる研究を思いついたので、もう少ししたらLISPでいろいろとやりたいと思っているところです。

より大きな団体で開発をするのであれば、倉貫氏の「ディフェンシブな開発 〜 SIビジネスの致命的欠陥」というのももっともな話。RubyとeXtreme Programmingを使えば、自社開発・自社使用のソフトウェアの開発は低コストかつ短期間にできあがるでしょうが、長期にわたる大規模プロジェクトではJavaのような「平均的なプログラマを雇用しやすい」言語を使った方がいいのでしょう。