LISP/Python/RubyをGoogle Trendで比較してみました。2006年頭くらいにRubyとPythonが入れ替わっていますが、これはRuby on Railsの影響なのでしょうか? 2005年10月頃にPythonが一気に言及されたのも気になります。GuidoがGoogleに入社した頃だったかな。
LISPは常にRubyやPythonの10分の1くらいを推移しているように見えますが、実際には2004年から2008年にかけてずっと下り調子で、3分の1に減っています。Practical Common Lispが出版されたのに、ダメなのかー?