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Clozure CLでMac OS Xネイティブアプリの開発はできるけど

LISP

やっとClozure Common Lisp(旧OpenMCL)Mac OS X用32ビットx86版が登場しました。世の中にある無料で使えるCommon Lispの中では面倒なことなしにCocoaをサポートしてくれる、ほぼ唯一のものです。さっそくSVNでチェックアウトして、サンプルのCurrency Converterをビルドしてみました。

Appleが公開しているObjective-C版のCurrency Converterは212KB。そしてCommon LispでビルドしたCurrency Converterは48.2MB・・・。Common Lispで作られたバイナリは、LISP実装系をそのままアプリケーション・パッケージの中に含んでいるのですね。Javaで書いたプログラムをJavaVMと一緒に配布するのと似たようなイメージです。それにしても、Clozure CLのIDEが24.4MBなのに、それによって作られる(非常に単純な)アプリケーションがその倍のファイルサイズって、どうなのよ。