偏愛マップ

ちょっと前に話題になった?偏愛マップ。それのホームページ版をぼーっと見ていて気づいたのは、「偏愛」イコール「フェチ」じゃないか、ということ。ただ翻訳しただけじゃん。フェチは盲信しちゃう感じなので、それよりは軽い感じなのかな。「好きなものだけを話題にする」というのが前向きなコミュニケーションを成り立たせるコツなんだね、きっと。

それにしてもこの著者は「三色ボールペンで読む日本語」だったり「声に出して読みたい日本語」だったり、守備範囲が広いですね。