丸井綜研

Marui Advanced Research Unit for I...

本日の給油 (N-VAN / 5BD-JJ2)

千葉県市原市のオートキャンプ場にて

10月2日の日本経済新聞によると、ガソリン車の世界新車販売シェアが初めて5割を切って49%になったとのことです(2026年1~6月の集計による)。自分の周囲ではそれほど電気自動車を見かけないと思っていましたが、そういえばテスラや日産リーフはときどき走っています。

www.nikkei.com

四輪車の購入を検討するにあたり、そもそも変速機がないという理由で電気自動車は選択肢に入れていませんでした。高いパフォーマンスが必要な車両には変速機を採用している場合もあるようですが、基本的には電気自動車のモーターにはマニュアルトランスミッションを採用する必要がなく、現行の市販車は1速しかないからです(そしてそれをオートマだとみなして運転できます)。一般車向けに擬似的なマニュアル操作を付けることはできても、それは「エンジンの旨いところを使う」ためのトランスミッションとは違います。僕のように快適な移動よりも操作する面白さを優先すると、電気自動車は自ずと選択肢から外れてしまいました。

また、賃貸の集合住宅に住んでいるので、自宅のコンセントから充電するということが難しいです。ときおり充電スタンドを利用することができても、電池切れがこわくて完全電動は選択できません。内燃機関を積んだハイブリッド車が限界です。それに、街乗りが主目的であっても長距離も運転する可能性があります。長距離の旅ならば、行く先々どこでも、そして短時間でエネルギーを得られるというのは強い要件です。

10~20年後には、全国どこにでも電気スタンドがあって1~2分でフル充電できる技術が実現できているかもしれません。そのときには「操作する面白さ」は諦めて非ガソリン車にするかもです。

給油日 オドメーター (km) 給油量 (L) 単価 (円/L) 燃費 (km/L) 距離単価 (円/km)
2026-08-29 9 20.07 165 --.-- --.--
2026-09-05 331 21.07 160 15.28 10.47
2026-09-13 620 18.64 165 15.50 10.64
2026-09-26 931 21.03 165 14.79 11.16
2026-10-03 1245 21.32 161 14.73 10.93

N-VAN (5BD-JJ2) 所感

納車から1ヶ月で1000 kmほど乗ったので、ここまでの雑感を記録しておきます。最安グレードのGタイプ、自然吸気エンジン、マニュアルトランスミッション、四輪駆動という、そんなに一般的ではない仕様に注意が必要です。

大きさ

全長3395 × 全幅1475 × 全高1960 mmと、軽自動車の規格(全長3400 × 全幅1480 × 全高2000m以下)ぎりぎりです。テールゲートを開けたときの地上高は1905 mmもあるので自分の身長ならぶつかることはありません。契約した駐車場は全高2メートル制限があったので、ギリギリ収まりました。ルーフキャリアをつけてたらアウトだったかも*1。

その一方で荷室床面地上高は540 mmと低く*2、椅子としてはやや高いくらいで腰を掛けやすいです*3。最低地上高は155 mmあり、ステップワゴンやフリードのようなミニバンよりも高いので、あまり床をこすらないことを期待しています。もしやテールゲートを開いて屋根にして、その下にテーブルを置くだけでキャンプできちゃうんじゃない?ということで、RVパークまで行って車中泊してきました。

テールゲートの下でのんびりできる

前席の扉が90度まで開いたり、助手席側のセンターピラーがないこともあってか、助手席側を開放すると特に広さを感じられます。一方で荷室のテールゲート側はホイールハウスが出っ張っていて邪魔ですが、荷室は全体的に広く、バイクキャンプで使っていた持ち物をすべて並べてもスペースが余りまくりです。高さ方向に積むことができるので、バイクへのキャンプ道具の積載に慣れた自分には無限の広さに感じられます。なんといってもビールケース40個ぶん、約2000リットルが載せられるんですよ*4。全く載せられなかったカプチーノ*5からの違いがすごい。

荷室内のカタログ寸法は、2人乗車時で長さが1510 mm(左)・1330 mm(右)、幅が1235 mm、高さが1370 mmです。後席を立てて4人乗車にすると長さ785 mm, 幅1390 mm, 高さ1370 mmになります。後席の格納によって2人乗車時のほうが幅が小さく測定されるみたいですね。ただ、取扱説明書のカーゴスペース寸法図で確認できたホイールハウス間の狭いところは905 mmとのことです。

https://www.honda.co.jp/ownersmanual/webom/jpn/n-van/2026/img/TXA08002.png

後席も助手席もダイブダウンすると奥行き2635 mmの空間があらわれます。僕がキャンプに使っているソロ用テントよりも大きな空間なので、中にイスやテーブルを置いて過ごせますし、寝袋を敷いて寝ることもできます。キャンプ道具が揃っているので、まずは車中泊ベッドキットを組んだりはせず、1850×550×25 mmのキャンプマット (amazon/B09geqrsY) を敷いて寝袋で寝ました。ゆくゆくはセルタンのマットレス (amazon/B02ctktiy) も良さそう。

フルフラットなので寝袋で寝られます

機能

マニュアル車には、CVT車についているアダプティブクルーズコントロール (ACC)、車線維持支援システム (LKAS)、誤発進抑制機能、後方誤発進抑制機能、急アクセル抑制機能、タイヤ角度モニターといった便利装備・安全機能はありません。(逆に最安グレードのGタイプでもCVTを選択すると同じ値段で自動運転車かと思うような装備になるのはすごい……機能が付いているのに封印されているMTが割高なんですが)

CVT・MTともについているHonda SENSING機能は、衝突軽減ブレーキ (CMBS)、先行車発進お知らせ機能、歩行者事故低減ステアリング、路外逸脱抑制機能、標識認識機能、パーキングセンサーシステム、オートハイビームです。

直近(といっても20年前)に乗っていたカプチーノが平成初頭の設計だったので、そこから30年の自動車の機能進化はすごいものがあります。リモコン鍵と間欠ワイパーだけでも感動しちゃいます。ただオートハイビームは邪魔に感じました。施錠・解錠時にウィンカーが光るアンサーバック機能も夜のキャンプ場だと迷惑かもしれません。どちらも設定画面でキャンセルできるようです。

慣れてしまいましたが、MT車なのにアイドリングストップするのもキモい(これもECONモードをOFFにすると一時的にですがキャンセルできます)。あと、アダプティブじゃなくていいのでクルーズコントロールは欲しかったなぁ。

走行

さて、エンジンのパワーを上手に使ってあげるのがMTの面白さでしょう。エンジンからの音を聞いた感じでは、通常走行では2500回転〜3000回転くらいを使うのが静かめで快適です。なので、1速は車両が動き始めるまでしか使わず、すかさず2速に入れていきます。ゆっくりとした曲がり角ではそのまま2速で進めます(じつは停止からも2速で立ち上がれます)。それより少し上の速度域では3〜5速になりますが、市街地や郊外では4速~5速が使いやすいように思いました。1速で立ち上げたら2速→3速→4速は休まずシフトアップしていく感覚です。平坦な直線での60 km/hくらいは5速で進みます。それより速く走る高速道路にあまりギアが残っていないことが少し心配になります。ただ、5速~6速のカバー範囲が意外に広いため、上り坂でなければ75 km/h以上は6速にお任せです。スピードは出ないので他の車を追い越して走る気にはなりませんが、登坂車線を使うほど弱くはないというくらい。

自然吸気エンジンが非力なのでスタートダッシュが遅く、高速での走行もつらさがあります。それらの両方が合わさるのがインターチェンジやサービスエリアからの本線への合流地点ですが、高回転型のエンジンだということもあり6000回転くらいまで引っ張ってあげれば問題なかったです。いったん流れに乗ってしまえば100 km/hくらいまでの巡航はそれなりに走れます。それより速い道はまだ走ってませんが、ちょっとこの車両にはかわいそうかも。

カーブではロールするものの、まぁまぁ低重心っぽいですし踏ん張りはあるので怖くは感じません。

N-VANの四輪駆動はフロントが滑ったときだけリアが動作する仕組み(ビスカスカップリングによる生活四駆)とのことなので、いつ四輪駆動が動作しているのかがいまいち分かりません。

また、固めなサスペンションのせいで路面が悪いところだと振動がすごいですし、車内に入ってくる音はうるさいです。そんなわけで、長距離を走るのには断然アフリカツインのほうが向いています(大型ツアラーなんだから当たり前ですね)。

別のRVパークは車外ファニチャー禁止だったのと雨の中だったので、車内にチェアを置きマンガを読んで過ごしました。

*1:キャリアを付けるとルーフより約14cm高くなるそうです。

*2:FFに比べて4WDは15 mmだけ荷室床面地上高や全高が高いです。最低地上高は同じなので、プロペラシャフトやデファレンシャルギアのぶんかな?

*3:ハイゼットカーゴの荷室床面地上高は630 mm、エブリイは650 mmなので、腰に負担なく荷物が出し入れできそうですが椅子としては高すぎです。バーカウンターのスツールくらいの高さ?

*4:カタログには380 × 310 × 280 mmの段ボール箱71個ともありますので、そっちで計算すると約2300リットルになります。

*5:カプチーノのトランクは取り外した屋根を入れるためにあるので、オープンルーフにすると学校に持っていくカバンすら入りませんでした。

本日の給油 (N-VAN / 5BD-JJ2)

小河内ダム(東京都奥多摩町)

給油日 オドメーター (km) 給油量 (L) 単価 (円/L) 燃費 (km/L) 距離単価 (円/km)
2026-08-29 9 20.07 165 --.-- --.--
2026-09-05 331 21.07 160 15.28 10.47
2026-09-13 620 18.64 165 15.50 10.64
2026-09-26 931 21.03 165 14.79 11.16

今年の秋は雨が多いと思っていましたが、ウェザーニュースによると東京では8月27日から31日連続で雨が降っているそうで、2019年の記録を更新まぢかだそう。そりゃバイクに乗らず車ばかりになってしまっていたわけです。気温は徐々に下がってきたので、カラッと晴れてくれればバイクキャンプに行けるんだけど……

weathernews.jp

フルデュプレックスデバイスを名前指定で得る

昨年、フルデュプレックスのオーディオデバイスを見つけて再生録音する関数を書きました。

marui.hatenablog.com

そのときに書いた、デバイスを見つける関数が以下のコードです。すべてのオーディオデバイスを舐めていって、入力チャンネル数と出力チャンネル数の両方が非零の正数になっている最初のデバイス番号を返します。前回の記事では多値 (multiple value) でデバイス名を返していましたが、以下ではデバイス情報のオブジェクトを返すように変更しています(そして、それではダメだとあとで分かります)。

(defun get-first-duplex-devno ()
  (pa:with-audio
      (let ((devcount (pa:get-device-count)))
        (loop for k below devcount
              do (let ((dinfo (pa:get-device-info k)))
                   (when (and (> (pa:device-info-max-input-channels dinfo) 0)
                              (> (pa:device-info-max-output-channels dinfo) 0))
                     (return (values k dinfo))))))))

この関数では、複数のフルデュプレックスデバイスが接続されているときは、最初に見つかったデバイスだけが返ってきます。macOSではPro Toolsやオンライン会議システムの仮想デバイスもデバイス一覧に入っています。それらの仮想デバイス番号が実デバイス(RME Firefaceとか)の番号よりも小さいと、実デバイスを掴むことができません。

そこで、デバイス名を名前で指定できるようにしてみました。異なるメーカーのASIOデバイスが2つあるときにはメーカー名だけを使うなど、名前が完全一致しなくても見つけられるようにしたいです。そこで、以下のような関数を書いてみました。

(defun get-duplex-devno-by-name (name)
  (remove nil (pa:with-audio
        (let ((devcount (pa:get-device-count)))
          (loop for k below devcount
            collect (let ((dinfo (pa:get-device-info k)))
                  (if (and (> (pa:device-info-max-input-channels dinfo) 0)
                       (> (pa:device-info-max-output-channels dinfo) 0)
                       (search (string-upcase name)
                           (string-upcase (pa:device-info-name dinfo))))
                      (list k dinfo))))))))

(get-dupex-devno-by-name "face")のようにnameに文字列を与えて使用します。searchは文字列の部分一致を探してくれる関数で、例えば

(search "face" "RME Babyface Pro")   ;=> 8

のように、含まれている場合には何文字目から開始するかが返ってきます(含まれていない場合にはnilが返ります)。大文字・小文字に関係なく引っかかってほしいのでstring-upcaseですべて大文字にしてから部分一致を探すようにしてあります。あと、関数の冒頭に(remove nil ...)が必要なのは、指定した文字列が含まれていないオーディオデバイスのときに返ってくるnilを除外したいからです。

RMEのデバイスを3つ使って試してみます

実際にオーディオインターフェースを接続して試してみましょう。以下のようにすると認識されているデバイス一覧が表示できます。

(pa:with-audio
  (dotimes (k (pa:get-device-count))
    (let ((dinfo (pa:get-device-info k)))
      (format t "~A: ~A~%" k (pa:device-info-name dinfo)))))
0: beaujolaisのマイク
1: BlackHole 2ch
2: MacBook Proのマイク
3: MacBook Proのスピーカー
4: Microsoft Teams Audio
5: Pro Tools Audio Bridge 16
6: Pro Tools Audio Bridge 2-A
7: Pro Tools Audio Bridge 2-B
8: Pro Tools Audio Bridge 32
9: Pro Tools Audio Bridge 64
10: Pro Tools Audio Bridge 6
11: Babyface Pro (xxxxxxxx)
12: Fireface UFX+ (xxxxxxxx)
13: Fireface UC Mac (xxxxxxxx)
14: Pro Tools Aggregate I/O
15: ZoomAudioDevice

いろいろと出てきますが、beaujolaisはiPhone、Pro Tools系やZoomは仮想デバイスです。ここでget-first-duplex-devnoで最初のフルデュプレックスデバイスを探すとBlackhole 2chを捕捉してしまいます。これはソフトウェア的にループバックを実現するための仮想デバイスなので、マイクやスピーカを使いたいときには選びたくないです。

(get-first-duplex-devno)
;; 1
;; #<PORTAUDIO:DEVICE-INFO {800795E9C3}>

11〜13にRMEのハードウェアが見えていますので、そちらを選択したいです。今回作った関数を使って、faceやbabyという名前が含まれているものだけを探してみましょう。

(get-devno-by-name "face")
;; ((11 #<PORTAUDIO:DEVICE-INFO {80079FE883}>)
;;  (12 #<PORTAUDIO:DEVICE-INFO {80079FE913}>)
;;  (13 #<PORTAUDIO:DEVICE-INFO {80079FE9A3}>))

(pa:(get-devno-by-name "baby")
;; ((11 #<PORTAUDIO:DEVICE-INFO {8007F9FBA3}>))

ちゃんと取れました。

……ん? 同じデバイス番号11ではあるものの、オブジェクトの値が違います(#x80079FE883と#x8007F9FBA3)。これは(pa:with-audio ...)ごとに異なるオブジェクトが作成されるからなのでしょう。せっかくデバイスのオブジェクトを返しても、このままでは利用することができません。別のやり方を考えないとなぁ。以前のようにデバイス名を返すだけでいいのかも。

本日の給油 (N-VAN / 5BD-JJ2)

助手席側もリアハッチもがばっと開いて気持ち良い

給油日 オドメーター (km) 給油量 (L) 単価 (円/L) 燃費 (km/L) 距離単価 (円/km)
2026-08-29 9 20.07 165 --.-- --.--
2026-09-05 331 21.07 160 15.28 10.47
2026-09-13 620 18.64 165 15.50 10.64

バイク積載していたキャンプ荷物たちをのせてキャンプに行きました。あるていど雨が降ることが予想されていたので、テントは持って行かずに車中泊にしました。テントじゃないので夜露の影響はなく乾燥撤収?でしたが、車内の結露と蚊の対策を考えないといけないです(閉め切ると結露するし開けてると虫が入るし……)。

近くを川が流れている場所でしたが、川の音がちょうどよいマスカーになって、他のキャンパーさんたちの立てる音をマスキングしてくれる場所でした。湿度が高くて蒸し暑いものの晴れ間もある良いキャンプになりました。ここは良い。また来たい。

CarPlayの無線USBアダプタ

今年3月にAPP Wireless mini AN-S163E (amzn.to/3RclE7L) という、Apple CarPlayを無線化するUSB-Aアダプタを購入しました。

アフリカツインで試してみる

類似製品の中でもとても小さく、アフリカツインのUSBポートにもフィットするかもしれないと期待しての購入です。アフリカツインのUSBハウジング内は防水用のキャップがはまるようになっていることもあり、最小限のスペースになっています。有線ケーブルであってもApple純正品のようにUSB-A端子のケース部分が小さくないとキャップが閉まらないので、サードパーティ製のケーブルは使えないことがあります。さて、このAN-S163Eはどうでしょうか……。

試してみた結果、これも大きくてキャップが閉まりません。アダプタの太さや厚みがあるため、防水キャップがはまるソケット部との隙間が狭くなりすぎるんですね。アダプタの起動ランプは点灯するのでCarPlay接続はできるかと思いきや、iPhone SE3とBluetoothのペアリングまではできるものの、アフリカツインがCarPlay画面に移行しませんでした。スマホ~アダプタ間では通信ができるものの、その通信内容をアダプタ~アフリカツインでうまく処理できないのかもしれません。

この製品は四輪車用をターゲットに開発されています。対応しない車種の中にホンダが含まれていないので「あわよくば」と思いましたが、駄目でした。アフリカツインのディスプレイは四輪車のカーナビとはだいぶ違うでしょうから、しょうがないですね。(後で簡単に書きますが、使用できたという報告もあります)

N-VANで試してみる

このアダプタを返品したり中古で売るのがめんどくさかったので半年ほど放置してありました。その後、このたびN-VANを入手したので、オプションで搭載したGathers VXM-264ZFEi(8インチ ベーシック インターナビ VXM-264ZFEi)で使えるか試してみました。有線接続でもバイクほど困ることはありませんが、せっかく買ったものが使えないのはシャクですからね。メーカーホームページには本ナビも対象になっているような記載があり、期待できます。

そして……何事もなかったように接続できました。あっけないです。下記の写真左下にわずかに見えているグレーの四角い部品がUSBの受け口で、そこにAN-S163Eが挿してあります。クルマを起動するとナビが立ち上がり、自動的にスマホとの接続が行われるという、自然な挙動になりました。

N-VANのCarPlayが無線接続になりました

有線接続であればスマホの充電もしてくれるので、充電は別途やらないといけなくなります。短時間のドライブなど充電が必要ないときもありますので、ひと手間が省けるのは有難いです。

まとめ

この無線USBアダプタは、CRF1100L Africa Twin AS ES DCTではNG、N-VANとGathers VXM-264ZFEiではOKという結果でした。アフリカツインのほうは、サポートされていると書かれていない車体に取り付けようとしたんだからしょうがないですね。スマホの接続順を気にすればOKとか、つねに再接続可能にするという設定にすれば使用できるという報告もありますので、自分の環境ではNGだったというだけでしょう。でもN-VANで快適に使えたので結果オーライです。

取扱説明書(PDF直リンク)の最後に製品仕様表がありました。AX1800というWiFiルータ向けのCPUで、Linuxが動いているそうです。5 gという重量のUSBアダプタにこの機能を押し込められるというのも驚きでした。

本日の給油 (N-VAN / 5BD-JJ2)

給油日 オドメーター (km) 給油量 (L) 単価 (円/L) 燃費 (km/L) 距離単価 (円/km)
2026-08-29 9 20.07 165 --.-- --.--
2026-09-05 331 21.07 160 15.28 10.47

所要で遠出したため、短期間で一気に距離が増えました。バイクと違って、雨のなかでも平気で走れるのは良いですね。エアコンもついてますし。

N-VANには満タン給油すると自動でリセットされるように設定できるトリップメーターが付いているので、燃費の確認も簡単です。上の表では近場の走行と合わせて15.28 km/Lになりましたが、遠出の部分だけのトリップメーターには17.9 km/Lとの燃費表示でした。長期間使ってみてどのくらいの燃費に落ち着くのか楽しみです。