dev.copy2pdf(file="hoge.pdf")
を使ってPDFファイルに保存して、他のプログラムを使ってPNGに変換していたけれど、Quick-Rによると
png("hoge.png") t <- seq(from=0, to=2*pi, length=50) plot(t, sin(t), type="b") dev.off()
で、直接PNGファイルに保存できるらしい。
動作を見ていると、dev.copy2pdf()だと現在表示されているプロットをファイルに保存するのに対して、png()〜dev.off()だとプロット先をファイルにする、というようなかんじみたい。
あらかじめ保存するファイルサイズを決めておくこともできる。
png(filename="hoge.png", width=800, height=600, units="px")