梅棹忠夫『知的生産の技術』を呼んでいます。1969年に出版された本なのですが、さすがに「これからはコンピュータがより広く普及して、個人でも使えるようになるのではないか」などと書いてあって、古さは否めないのですが、学ぶところも多いのです。コンピ…
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