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バンフ・センター 1日目

朝9時にSteveとChrisの待つオフィスに行ってあいさつし、準備された研究室の案内をしてもらいました。2週間の間ここで研究と実験をすることになります。使えるマシンはPowerMac G4とG5。Javaが動けば何でもよかったのですが、やっぱり使い慣れたOSはありがたいです。Mac OS Xであれば最初から多言語環境の準備も済んでいるので、こうやって日本語でネットに書き込んだりするのもラクなのです。

問題は被験者となる音楽家を集めてくること。音楽家はうろうろしていますが、その人たちに協力してもらえるように話を付けるのがかなり大変そうです。

バンフ・センターは学会や各種ミーティング(企業の発表展示会やリーダーシップ・セミナーなど)に使われることも多いそうで、その収入と企業や政府からの助成金によって経営が成り立っているのだとか。芸術家たちはそういう収入で支えられているようです。企業にとっては閑静なリゾート地にある集会・研修施設として、芸術家たちは自然の中で制作や演奏に没頭し、自分の創造性を高めるための場として利用しています。ようやくこの施設の秘密が解けました。