Macにまたセキュリティ・フローがという記事を読んで、研究室で隣に座っているiBookユーザーの韓国人が「大丈夫かよ、萌え〜!」と言ってました。僕はすかさず「2つの理由により大丈夫だ!」と言ってみましたが、その理由とは・・・
- ユーザーが増えているために、アップルのセキュリティ問題は、BBCまでもが取り上げるネタになった。いままでも似たような事例はあったけど、大きく取り上げられることは少なかったから、ユーザーが増えたことの現れと言っていい。ステキ!
- セキュリティ・フローがあるということは、セキュリティ攻撃ができるほどのクラッカーも増えているということ。Macが、クラッカーが相手してくれるほどのプラットフォームに成長しているということ。ステキ!
・・・なわけですが、どうでしょう?