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クリップボードと黄色い紙を使う理由

質問に答えるときに図解説明が必要だったり、打ち合わせのメモなどを手書きするときには、僕は必ずクリップボードと色つきの紙を使うようにしています。理由は二つ。

まずは、どこでも書けるというクリップボードの機動性。何枚も挟んでおけば枚数が必要になったときにも対応でき、ノートと違って書いた結果をすぐに渡してしまうことができます。これは質問に来た学生への対応として便利です。「〜室で作業してたんですが、問題があって・・・」「じゃ、見に行こうか」というときにクリップボードとペンだけ持って行けば、現地でメモを書いて渡すことができます。

また、会議などで色の付いた紙が配布されることは少なく、自分が印刷する論文や資料なども白紙を使います。なので「もらった紙」「印刷物」と「自分の手書きメモ」の区別がつきやすく、スタックされた状態からでも自分のメモだけを探すのがラクです。

写真のクリップボードアメリカで買ったもので、もう10年ほど使っています。A4紙ではなくレターサイズ用なのが難点ですが、クリップが大きいのでたくさんの紙を挟めるのが嬉しいのと、ボード部分が圧縮パルプかなんかでできているアナログな感じが気に入っています。ボールペンは三菱のパワータンクです。約3気圧の加圧インクのおかげでペン先を上に向けて書けるにもかかわらず、無くしちゃってももったいなくない210円。クリップボードと一緒に持ち歩くのには最適です。フィッシャーのスペースペンも持ってるんですが、価格的に気軽さがありません。